江戸川の新しい施術
~新しい施術紹介~
こんににちは江戸川です
まだまだ暑い日が続きますが、少しづつ秋の兆しが見えてきてるのではないでしょうか
ちょっと切ない9月ですね(´・ω・`)笑
涼しくなる季節に備えて、私江戸川の施術にも少し変化を取り入れる予定で、オプション追加のご案内です~!(10月からのご案内予定です)
〇ホット施術シリーズの追加
今までホットストーンを用いたマッサージというものをしてきたのですが、この度新しいホット施術では、ホットストーン×お腹重点マッサージが加わります!
実は前々から内蔵疲労やデトックスというものに興味があって、自分の身をもって研究しておりました
デトックス効果に関しては特にすぐに効果が感じられました(・∀・)ノ
ただし、効きが良すぎる方もいるかと思いますので、そこは注意をして頂きたく思います
術後に水分を沢山とって欲しいところですが、そちらを少し調整していただけますと嬉しいです
お酒や冷たい食べ物等で疲れきった内蔵に最適です
ちなみに、ぐいぐいお腹を押したり揉んだりするマッサージではなく、気持ちよくて寝れるzzZZ、ぐらいの圧を加えたマッサージになります
オーナー曰く、子宮周りが温まるので不感気味の方にも効果が望めるようです
※従来のホットストーンを使った全身マッサージも選択出来ます
〇足湯マッサージの導入
冬に近づくにつれて、末端冷え性が辛くなりませんか
私も冷え性で、毎年辛い冬を過ごしています
実は足湯マッサージそのものはずっとアイディアとしてあったのですが、なかなか具体化できず、この度ようやっと実装化できそうです
足湯に浸かりながらマッサージをして、リラクゼーションと冷え症を和らげるお手伝いが出来たらと思います
ちなみベッド周りで施術をするので脚以外が濡れる心配もなく、そのままいつもの施術に入っていけるようになっています
〇プチフェイシャルマッサージ教室
実はこちらもずっと溜めていたもので、マッサージをしている者として顔の浮腫があるのがなんか嫌だなとすっごく気になっておりました
そこで元エステティシャンのオーナーをはじめとし、フェイシャルに詳しい方々様からのご教授を受けておりました
その場のフェイシャルマッサージだけでなく、毎日のセルフケアができるように簡単なアドバイスをしながらできたらいいなと思っています(^^)
ちなみ私はここ最近毎日セルフマッサージをしているのですが、やる前とやった後でこんなに違うのか!と感動するほど変化を感じております
これはけしてマッサージがすごいという事ではなく、いかに顔に溜まった老廃物が多く、リンパの流れが悪かったのかということです
お顔ケアのお役に立てたらなと思っています
〇ホイップマッサージ(ブラック限定)
こちらに関してはブラック限定オプションにさせて頂きたいと思います
そして全貌は秘密(笑)
いつもとは違った性*感を体験したいなあといった方におすすめです
一言言えるのは、エry、、、、笑
以上今後のラインナップでした~
これからもどうぞ江戸川レオをよろしくお願いします
真実は、いつも一つ!
トイストーリー4から学ぶ寄り添い(ネタバレ注意)
本編に関わるネタバレを含みますので、これからトイスト4を観る予定の方は読まない方がいいかと思います
先日トイストーリー4を見てきました
初めてトイストーリー1が公開されたのが1995年頃であり、私はDVDで映画を観たので初めて、トイストーリーシリーズを観たのが4歳5歳ぐらいの時のことでしょうか
トイトーリー2が1999年、しばらくしてトイストーリー3が2010年
とにかく幼い頃からこの作品を観てきた私にとっては非常に馴染みのある作品で、4をやると知った時に、何故作るのか、作ったのかなど、そんな理由はさておき、自然と見に行こう思えるぐらいの作品でした
今回のテーマが
「衝撃の結末」
映画ではありがちなコンセプトなゆえにそこまでの期待をせず
前情報や、評価など一切確認せず観に行ったわけです
観る前はまたウッディーやバズに会えるのか~(わくわく)
子連れも多く、いつも観るアクションやサスペンス映画の雰囲気とは違い、何ともほのぼのした雰囲気で、もはやそれだけで癒されておりました
しかし映画が始まってみると、いつものトイストーリーではあるものの
なんだかいつもと違う雰囲気
おもちゃとしての役割はなんなのか
ピクサーはシリーズを通してどんな時も子供に寄り添うこと
その子供を愛し、嬉しい時は一緒に喜び、悲しい時は慰める
そういった描き方を貫いてきた作品でした
トイストーリー2でバズが「おもちゃは子供に愛されてこそ生きる喜びがある、かつてそれを私に教えたやつがいる」と言われ、元のウッディに戻るシーンがあります
トイストーリー3でウッディーは、大学生になったアンディーと大学に行くことよりも、おもちゃとして在るために近所の女の子ボニーのところに行くことを選びました
それは、アンディーの元にはおもちゃとしての役割は残っていない
だからこそ今度はボニーのもとでおもちゃとしての使命を遂行する
“おもちゃとして” 誰かの人生に寄り添うことを選んだのでした
本作トイストーリー4では、それが幸せだったのかということを投げかけてきます
ウッディーは過去を思い出すかのようにゆっくり頷きます
子供はいつか大人になってしまう
そうなった時に自分たちはいつか遊ばれなくなってしまうが、誰かの人生に寄りそうことができ、その人の人生のページに残ることができるということがいかに幸せなのか
ギャビーギャビーという本作でウッディーたちを陥れる、最初から壊れていたおもちゃが出てくるのですが、そんなギャビーギャビーは本当はウッディーが羨ましい
自分も子供達と一緒に過ごす人生に憧れていた、でもほんとにそれはウッディーにとって幸せだったのか問いてきます
ここでもウッディーは時間をかけて、「ああ、そうだよ」と頷きます
この考える時間、きっと今までのアンディーとのこともきっと思い出しているんだなと思うとポロリと涙が(笑)
そんなウッディーがはぐれてしまったボニーの元へ帰ろうとするわけですが、
~~~~~~~~~~ここからほんとにネタバレ注意~~~~~~~~~~~~~
最後に選んだのはボニーところに帰らないという選択でした
このラストに関して、賛否両論のようで
ウッディーは今まで貫いてきた、おもちゃとして在り方、寄り添いの気持ちよりも、自分の人生を選んでしまったのか、自分の幸福を選んだのかという点です
私はこれに関して考えましたが、これは違うと思いました
ボニーや一人の子供の元に寄り添うことを捨て
いろいろなおもちゃを適した持ち主に送ることだったり、自分がおもちゃとして、今以上に最も真価をはっき出来る場所を探したい
ウッディーの願い、おもちゃとしての役割を追い求める姿は今でも変わってなかったのではないでしょうか
もちろん従来の持ち主であるボニーが心配なウッディーですが、そんなウッディーに長年の友バズライトイヤーの最初の一言が、「ボニーは大丈夫だ」とだけ言います
ありがとうでも、さようならでも、元気でね、でもないんです
あれだけ長く困難や思い出、人生を共にした二人がこれだけなんです
個人的にアンディーやボニーとお別れするところより、この二人がお別れするのが何より辛かった。。。。
こうしてウッディーは旅立ち物語は終わるのですが、
今までおもちゃとしての在り方を描いていたトイストーリー
もしこの、“おもちゃ” の部分をセラピストという文字に転換にしたら非常に納得のいくことに観ている途中で気がつきました
おもちゃにとっては子供なのかもしれないが、
私たちセラピストが必要とされるのは、大人であり、人である
大人だって成長もする
いつかはいなくなってしまうかもしれないし、使って下さる方の幸せ、人生の充実を考えた時にいずれは私たちはその人の中での役割を完遂する時が来るのかもしれない
でもそうであったとしても、“セラピストとして”、誰かの人生に寄り添うことができ、その人の人生のほんの一部にでもなれることがいかに尊いことなのか
その人のこれからが幸せであり続けるということが大切であるということ
今一緒に働いている仲間のセラピストさんもいつかは各々の道を選び進んでいくかもしれない
今この仲間と一緒に働けるということがいかに素晴らしいことなのか
トイストーリー4でおもちゃとしての在り方を説いてくる中、
じゃあお前は?
と聞かれていたような感覚でした
私たちが過ごす世界もまた、“トイストーリー” なのかもしれない
今までに頂戴したお声(2)
ありがとうございます(´;ω;`)
なりたいのはマッサージの職人ではない
SPA Whiteというお店が僕に教えたこと
勇気をもって失敗したい
前にこんなツイートをしました
自分の人生について少し考えておりました
あなたは結果主義ですか?過程主義ですか?
僕は結果主義タイプの人間でした
今まで学生時代より結果結果結果、結果こそ全てという悪魔のような呪われたバックグランドを歩んできたからです
超現代人病ですよね
常に結果を出していく事が求められた環境だったことに加え、結果を出したという事実そのものの脅威的な力を見てきたからです
結果を出す人はざっくり3パターンで
天才
運がある人
努力家
日本人は特に何もない状態から努力で成功していくことを美だと考える習性が強いと思っているのですが、果たして結果主義だった僕がこの超結果主義社会に満足しているかというと、すごくモヤモヤしていました
例えばめっちゃ勉強したのにテストでいい点とれなかった時
いろいろ工夫したのに周りから評価されなかった時
何かにしろ地道な努力をした、向き合おうとしたにも関わらず、結果が出ていないから今までの過程は間違っていた、無だと周りは評価をしてくれない
こんな人生嫌だな~、でも結果出さないとな~、とそんな風に捉えていました
そう考えていると、常に結果に焦点を当て物事を考えてしまうようになっていたんです
努力よりも結果が大事である、どうやったら結果がでるのか
《努力とは結果を残すためのコストである》
一番よろしくない状態なのかなと僕は思ってます
コストってことはお金と同じで、出すこと自体を負だと思っていくようになるんです
努力(コストを払わなくても)をしなくても結果が出せること、才能があることを最高の状態と考える
たとえ才能がなくても努力で物事を成し遂げて偉大だと評価する
努力をしても結果が出ないことは最悪なこと
また結果のない努力は無価値のように思えてきてしまう
最小の努力(最安)で結果という成果を欲する
こうなってくると自分の中で努力そのもの価値がどんどん下がっていってしまうんですよね
でも努力はお金と違います
結果に執着せずに、努力や失敗そのものの価値を認めたい
時として遠回りすることも大いに意味がある
けれど結果を求めてしまう、結果に嫌悪を抱く自分もいる
心のブクブクが止まらんねえ!っていう状態です
ここで某スパホワイトの話ですが
だからこそ!
だからこそ僕は何か目に見えない現実に葛藤しているセラピストとして、同じように何かに葛藤している、何かで疲れている、そんな方たち、どんな方のお相手もしたいと思っていましたし
事実、身体以外で疲れているというお方もホワイトにたくさん来ております
ふと思ったのが
結果が出ている、出ていないに関わらず
果たして僕はこのセラピストというお仕事で努力というコストを払ってきたのか?
これを考えてみました
この業界に入りたての頃ってお客様を癒やしたい!とか、性★マッサージとはこうです!とか、こうやったらイきますとか
いかにも専門ティックのような、プロフェッショナルな感じを作り出そうとしていました
それはそれで成功した(成功したように見えていた)方がいたからです
今となっては “癒やしたい” はする方の主観性や主張が強く(ごめんなさいHPにまだ書いてます削除依頼中)、そして自らの技倆を謳うのはあたかも誰にでも真似でき、誰にでも効果を発揮するみたいな、なんだか受け手を見る、そもそもお相手を洞察する大切さを損ねる気がしてどっちも好きじゃなくったんですけどね
“僕がなりたいのはマッサージの達人ではない”
これに気がついてからそれはやめました
マッサージのお勉強は大事だけど、我々セラピストにとってはおもてなしやマナー講座の方が必要なんじゃないのかなと個人的には思っています
そんなことをする中で僕はあす香先生という超スペクタクルな偉人に出会ってしまいました
某うちのオーナー、初めて技倆講習を受けた時は、なんじゃこりゃ!!って驚くほどの技の先生でした
でも技術師ってだけではなく、マッサージ以外の人生との向き合い方や、接客の考え方に対していい具合にすぐに成果が出ないような教え方を施します
それもめちゃくちゃ勉強しなくちゃいけない!とかでなく、むしろ努力なんて皆無、しなくていいような課題をポッと置いていくんです
例えばこんなの、昨年教えて頂いたことですが、
中身については書くと長くなるので割愛しますが、
結果としてこの教えが今の僕自身と日々の施術にすごく活かされてます
この結果に対して、僕はどんな努力をしたかというと、してないんですよね努力
強いていえば考え方を変えたり、“進み続けていた足” をちょっと止めただけ
こんなこと意味あるのかな~って悩みながら
今までの僕は、ここテストに出るから勉強しとけーよってところをテストで100点を取るために勉強するとか
この仕事でいい結果を残すためにこれとこれを修練するんだ!とか
分かりきった成果やご褒美が目の前にあるからこそ頑張れてました
何故この自分のスタンスが崩れたかというと、もちろんあす香先生という1人の人間に対する信頼と、女性接客や人の心は理屈でどうにかならないものであるという事を教えられてきたからなんだと思ってます
どんな事もまずはやってみろの精神です
つまり今までどんな結果が出るか分からない努力をするのを躊躇していた人間に
結果が出るかも分からない、ましてやどう努力するのか、そもそも努力なのか分からないことを達成させてしまったのが某うちのオーナーでした
僕がホワイトに入った時、ホワイトのセラピストとして働く時
金額に見合った内容の施術をしないといけないというプレッシャーがありました
そんな中で答えのない質問をオーナーや同僚セラピストさんに聞いたり、
もちろん失敗もたくさんしました
何回も何回も意味あるのかなこれってこともしてたんですよ
でも結果、現状今少なくとも1人以上のお客様から「来てよかった」「ありがとう」と頂けているからすごく意味がありましたよね
人生の中の過程も結果もそれでいいんだということに気づけました
自分が今している努力、つまり過程の“意味”(結果)を求めなくていい
行ったことの結果が、誰かの、何かの“意味”(結果)あること”になればいい
意味など探さなくていい
一生懸命やった、自分が精を出しつくした120分の結果
幸せになってくれる人がいる
これ以上のことはないと
だからこそ勇気をもって失敗することも、勇気をもって何もしないことをするもやっていっていいんでしょうね
きっと何かの意味のあることに変わるのだから
私の施術紹介by自分
~レオの施術時間別コース紹介~
*あくまでモデルプランです
[100分コース]
初めての方におすすめです
『性✳︎マッサージって何?男性によるマッサージって何?どんな人がやってるの?』
ショートコースでもいいから受けてみたいといった方におすすめのコースです
しっかりとしたヒアリングを行っており、時間の関係上、一部やっていない、またはできない施術がございます
[120分コース]
初めての方も二回目以降の方にも一番スタンダードな時間配分のコースです
通常のマッサージはもちろん、性✳︎マッサージもたくさん堪能できるよう工夫しており、全体的な要所への施術は、こちらのコースで体験できるようにしております
重点的にここをマッサージしてほしいというリクエストがありましたら遠慮なくお申し付け下さい
[140分コース]
120分よりも、ゆったりとした時間を過ごしたい、施術後のピロートークなんかも少し希望!といった方におすすめしたいコースです
120分コースと比べ20分しか変わりませんが、各部位のケアをより入念に行わせて頂いており、終わった後はいつもより身体が楽になった、と実感しやすいコースです
性✳︎マッサージも120分より多くなっております
[160分コース]
120分や140分のコースでは要所だけのケアですが、160分以上のコースでは腕や手先にかけてもゆっくりマッサージしており、デコルテも時間をかけて優しく流していきます
性✳︎マッサージに関しては施術バリエーションが増えており、いわゆるあなただけの“ツボ”が見つかりやすいかもしれません
[180分コース]
いつも頑張るあなたへちょっとしたご褒美のコースです
ショートタイムのマッサージに比べ時間も施術技も多く、豊富な施術をお届け致します
マッサージに付随して、《ストレッチ×性✳︎》といった他のコースでは体験しづらい施術もお楽しみ頂けたらと思います
もちろん施術だけでなく、あなただけのお話もいつもよりたくさんお聞かせ、またはお話させて下さい
終わった後のティータイムも長めにお取りすることも可能です
身体だけでなく気持ちまでスッキリして頂けたらと思いながらご一緒しております
[200分コース]
さらななる高見を体感してみたい方へ向けた施術を行います
性✳︎マッサージの効果を最大限に高めるためにマッサージだけでなく五感による空気感を大切にしております、匂いや触感、音や視覚などそれらを、お時間を気にせず堪能して頂き、より好状態の元で性✳︎マッサージに触れて頂きたいなぁといったコースです
身体のケアにも十分な時間をおとりしております
[220分コース]
レオの全力
私が今まで積み上げてきた施術技を出し尽くします、バリエーションが最も豊富なコースです
足先から肩の先まで時間をかけて入念に優しくオイルマッサージでケアしていきます
辛いと感じる部位を一緒に見つけていきましょう
性✳︎マッサージも最も多くのバリエーションを含めたコースであり、多幸感が溢れでるような施術を目指します
ただし時間的にロング施術のため、焦らさry
人それぞれですが、終わった後の身体の温感や爽快感などもお楽しみ下さい
[宿泊]
施術後にお別れするのが寂しい、そのまま添い寝しながら熟睡したいなどのリクエストにお応えできるコースになっております
施術はもちろんお食事や外出も可能となっております
[セラピストオプション]
〇ホットストーンコース
天然の石を40度~50度まで温めてマッサージを行います
オイルと石を両方用いて、温めた石を滑らしながら優しくトリートメントしていきます
温められた石を使うことで、緊張した身体の筋肉をゆるめ、血行を改善し、代謝をあげることで冷えやむくみ、コリを和らげる効果が期待できます
〇ホットオイルコース
温められたオイルを使うことでオイルの冷感をなくします
まるでお風呂に入っているかのような気分にさせてくれる温かいオイルによって、いつも以上に身体も気持ちもトロけて性✳︎を感じやすい状態を作ります
こんな質問やリクエストがありました
[初めてです、何分コースがおすすめですか?]
120分や140分が初めての方が一番ご利用されているコースです
時間や施術の内容としてもご利用しやすいコースではないでしょうか
[性✳︎のみを永遠とやってほしい]
難しいです
お客様にお会いしてからお別れをするまでが“施術”と捉えており、空間や雰囲気を大切にしております
リラックスする準備ができてない状態での性✳︎マッサージでは気持ちよさは愚か、受けて下さるお客様に不快な思いをさせてしまうリスクが高いため、性✳︎だけするというのはあまり推奨できません
何気ない会話やちょっとしたドキドキから始まり、当日のヒアリングを含めた全てのプロセスから成り立つ性✳︎マッサージを楽しんで頂ければなぁと思います
[初めてなので性✳︎なしのコースやマッサージなしのコースがいいのですが]
もちろん大丈夫です
そういったコースも備えてありますのでお店にお問い合わせ下さい
[得意なマッサージは?]
脚でしょうか
得意と言えるほどかはわかりませんが、私も脚のマッサージに通ったりしており他部位に比べ関心が強いと感じております
私の施術で脚休めやリンパの改善になればいいなと思いながらマッサージをしております
性✳︎に関してはツイッターやクチコミ、HPをご覧下さい
強いていえば少しキャラ変します笑
じわじわとした落としプry
はじめまして レオです
どうもこんにちは!
女性向け風
SPA Whiteのコナンの新一系セラピストことレオです(・∀・)
今までの感想のみを載せていくつもりでしたが、せっかくなのでブログも書いて行こうと思いました^ ^
今回のテーマは『SPA Whiteを通して嬉しかったこと』です
以前他のセラピストさんも同テーマについて書いていました!
正直嬉しかったことはたくさんあるのですが、いくつかに絞ってみました
まず最初に、SPA Whiteをご支援して下さる方からの「ありがとう」を頂けた時です
施術を通して様々なお客様にお会いさせて頂いております
男性に対する経験でお悩みの方、日々の疲れを癒されに来られる方、ちょっとムフフな気分でお越しになる方、そばで添い寝をしてほしいと来られる方
施術を通して、皆様から日々違った思いの「ありがとう」を頂けております
また施術だけでなく、SPA Whiteを通して開催されるオフ会や、SPA Whiteラジオ、またtwitterなどの場でも「ありがとう」と頂くことがあります
「ありがとう」と頂くと、セラピストとして活躍させて頂けてよかったと思いますし、
こんな私でも、どんな形、少数であれ、ほんの少しでも誰かのお役に立つことが出来てよかったと実感できる瞬間であります
加えて嬉しかったことは、私自身がSPA Whiteというお店を介して自身を変える機会を頂戴できたということです!
この業界の中のお店では、SPA Whiteは非常に研修の頻度が高く、さらに技倆だけでなく、ベースとなる知識や女性や性について考える座学や、「これについてどう思う」的な議題が日々グループラインに上がります
その都度全員でディスカッションをしたり、いろいろな事を考えたりするのですが、私も未だ女性や性に対する知識や見解が足りてないと痛感させられます
私はまだまだ不安定要素の高い世代ですが、オーナーあす香先生や、先輩セラピストや同世代セラピストから様々な貴重な刺激を頂いております
私は、《陰徳を積む》ということを自身のテーマとして取り組んでおります
あなたは何人の村の長になれますかというのが主題となっており、
陰徳とは人知れず良い行いをするということです
この辺り話していくと長くなるので割愛させて頂くのですが、
利己的でなく他己的になるには
相手の想いや苦しみを知るには
自ら進んで嫌なことを選ぶことは自身の可能性を広げることに繋がる
人に優しくなるには
これらのような想いが込められており、陰徳を積むことで、周りからいいなと思って頂ける自分へ、見かけだけの内面から
真に美しい内面へ自身を磨いていくものです
“一日一善”、一日何か一つ徳を積むこと目標にしています
SPA Whiteの日々の研修や座学を通して得られる社会通念上の見解と、お客様との出会いは正に私のテーマである陰徳とはを考え、さらに積ませて頂ける場でした
自身を変えていけるきっかけとなったことが正直に嬉しかったです
今に至るまで有意義にセラピストとして在籍をさせて頂けたと思っております
ちょっと長くなりました
今後益々の発展が期待されている、女性向け風◯という業界ですが、
俺が背負って変えてやるぜ!みたいなビッグな目標はありません(お店にあったらすみません)
僕は僕の手の届く範囲、1000人いたら10人ぐらい
でもその10人が笑顔になれる、「ありがとう」と言えるきっかけとなれるセラピストレオ、SPA Whiteであれたらなと思っています(^^)
オワリ!!(・∀・)!
https://twitter.com/spawhite_reo